– FORESTRY TOTAL CONSULTING –

森林整備をはじめ、里山に関する様々な悩みを解決します。

– FORESTRY MANPOWER TRAINING –

林業に従事する人材の育成を通じて、林業衰退の課題を解決します。

岩崎林業は、30年の林業経験を持ち、お客様の森林に関するあらゆるニーズに応えます!

森林に関する交流人口を増やします

「フォレストリー・ラボ」という初心者向けの実践的な林業入門講座を提供しています。

森林整備を行い、里山を美しく保ちます。

荒れた里山を整備し、美しい状態に戻すための下草刈りや間伐などのご相談を承ります。

支障木伐採承ります

お宅の裏山にある危険な木の伐採について、ご相談を承ります。

お見積もりは無料で行います。


私たちは豊かな経験と先進的な技術力を有し、お客様の問題を解決いたします。

岩崎林業は、森林、山主、そして森林従事者の利益を考慮しながら、里山の整備を進めています。荒廃した里山を美しい田園風景に復元し、子供たちや孫の代まで大切に守り、自然環境の保全に努めています。山主の希望に沿って、土地ごとに最適な施業方法を採用しています。

この取り組みにより、地域特有の田園風景を保ちつつ、生物多様性に富んだ里山を整備しています。

お客様からは、「対処方法が分からず困っていたが、迅速に問題を解決してくれて本当に助かった」との声を数多くいただいています。

今後も、お客様の満足に止まらず、さらなる里山保全活動と森林に関する交流人口の増加に取り組んでまいります。

提供中のサービス

森林整備

Forest Management

  • 育林請負事業
  • 森林・山村多面的機能発揮対策交付金アドバイス

人材育成

Manpower Training

  • フォレストリー・ラボ 初級クラス
  • フォレストリー・ラボ 中級クラス
  • 林業各種安全衛生教育

支障木伐採

Removal of Hazard Trees

  • 支障木伐木作業
  • 支障木伐採作業
  • 芯止め伐木・枝落とし作業

更新情報

最新情報

https://www.instagram.com/reel/DUxtE0PEiYL/?igsh=NWsxd2Nrdnl6eHVm

https://www.instagram.com/reel/DUxu5qDElUZ/?igsh=azVxZ3RlNXY3Znhi

https://www.instagram.com/iwasakiforestry/reels

2月15日にフォレストリー・ラボ初級が開催されました。

この日のラボの内容は、オープンフェースノッチ・オリエンテーションカット・ボアカットを組み合わせた伐木方法をお教えしました。

オープンフェースノッチ・オリエンテーションカット・ボアカットを組み合わせた伐木方法の特徴

この方法は、
「方向を決める → 方向を確実にする → ツルを正確に管理する」
という流れで行う、精度と安全性を重視した伐木方法です。

この方法の最大の特徴は、「勘で倒す」のではなく、工程ごとに方向とツルを管理しながら倒す点にあります。

精度が高く、安全性に優れた伐木方法です。

① 伐倒方向の精度が高い

  • オープンフェースノッチ で倒れる通り道を大きく確保する
  • オリエンテーションカット でその方向を物理的に強化する

この2工程により、
伐倒方向づけを確実にすることことができます。

② 内部状態の確認ができる

側面や内部を切る工程があるため、

  • 繊維方向の確認
  • 腐れや空洞の有無の確認

が可能になり、リスクの早期発見につながります。

③ ツルを正確に管理できる

  • ボアカット により、内部から計画的に切り進める
  • ツルの幅と厚みを均一に残しやすい
  • 早期倒伏(思わぬタイミングで倒れること)を防げる

その結果、倒れる直前までツルが機能し、安定した倒伏につながります。

④ 安全性が高い

  • 方向を段階的に確認できる
  • 木の動きをコントロールしやすい
  • 不意の動きを抑えやすい

特に、
方向に制限がある現場で有効な方法です。

作業は、
①オープンフェースノッチ
②オリエンテーションカット
③ボアカット
の順で行います。

① オープンフェースノッチ

まず、倒したい方向に向けてオープンフェースノッチ(大きく開いた受け口)を作ります。

オープンフェースノッチ

開口角を大きく取ることで、
ツルが倒れる直前までしっかり働き、
倒伏方向を安定させることができます。

この工程で、木が倒れる基本の方向を決定します。

② オリエンテーションカット

次に、伐倒方向をさらに確実なものにするため、
オリエンテーションカットを行います。

オリエンテーションカットは、
伐倒作業の安全性を高めるために行う技術です。

その目的は、
オープンフェースノッチで決めた伐倒方向を、さらに正確で確実なものにすることにあります。

この作業では、
伐倒方向側の幹の両側面を、受け口の下切りよりやや低い位置まで切り取ります。

この切り込みを入れることで、

  • 木が倒れ始める方向が目で確認できる
  • ツルの位置と幅を視覚的に把握できる

といった効果があります。

さらに、側面を切ることで、

  • 木の内部の状態
  • 繊維の方向
  • 腐れや空洞の有無

などもある程度確認することができます。

その結果、
倒れ方を予測しやすくなり、より安全な伐木につながります。

③ ボアカット

最後に、ボアカットを行います。

ボアカット

チェーンソーの先端を使って幹の内部から切り進め、
ツルを計画した幅で正確に残します。

ボアカットを行うことで、

  • 早期倒伏を防ぐ
  • ツルの厚みを均一に保てる
  • 木の動きを管理できる

という効果があります。

最後に追いづる部分を切り離すことで、木は受け口方向へ安定して倒れます。

これらのポイントを踏まえ、受講生の皆さんに実際に実践していただくことで、安全な伐木方法の手順と考え方を理解していただきました。

次回のラボは3月15日に開催されます。

あなたにぴったりのチェンソーや刈り払い機の選び方から始めて、使い方やメンテナンス方法、安全な取り扱い方法、効果的な作業手順など、必要な知識と技術を一から丁寧に教えます。特に、危険性のある作業だからこそ、安全で確実な技術を身につけることを重視しています。

初めてチェンソーや刈り払い機を使う女性の方でも、安心して木の切断作業を行えるよう、分かりやすく丁寧にサポートいたします。あなたのニーズや目標に合わせたカスタマイズされた指導を通じて、自信を持って作業に取り組むことができるようお手伝いいたします。

また、フォレストリー・ラボでは、伐木などの業務特別教育と刈り払い機の取り扱い安全衛生教育も提供しており、これらの教育を修了された方には修了証をお渡ししています。この学んだ知識や技術は、本業としても、副業としても有効に活用できます。

さらに、基本技術から応用へ中級者のための超実践的林業実践講座として、「フォレストリー・ラボ 中級」では初級で得た知識と技術を応用し、さらに難しい技術を実践していきます。チェンソーのキャブレターの分解・清掃、昇柱器と使った木登り、大径木の伐木など本業として使える技術を習得できます。また、里山資源を活用できるように軽トラックが入れる幅の作業道開設の基本をお教えします。

また、フォレストリー・ラボ 中級の中で小型車両系建設機械の安全衛生教育行い、受講された方には修了書をお渡ししますのでここで学んでいたことを本業としても副業としても活用していただけます。

見学したい方は、お気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP