– FORESTRY TOTAL CONSULTING –

森林整備をはじめ、里山に関する様々な悩みを解決します。

– FORESTRY MANPOWER TRAINING –

林業に従事する人材の育成を通じて、林業衰退の課題を解決します。

岩崎林業は、30年の林業経験を持ち、お客様の森林に関するあらゆるニーズに応えます!

森林に関する交流人口を増やします

「フォレストリー・ラボ」という初心者向けの実践的な林業入門講座を提供しています。

森林整備を行い、里山を美しく保ちます。

荒れた里山を整備し、美しい状態に戻すための下草刈りや間伐などのご相談を承ります。

支障木伐採承ります

お宅の裏山にある危険な木の伐採について、ご相談を承ります。

お見積もりは無料で行います。


私たちは豊かな経験と先進的な技術力を有し、お客様の問題を解決いたします。

岩崎林業は、森林、山主、そして森林従事者の利益を考慮しながら、里山の整備を進めています。荒廃した里山を美しい田園風景に復元し、子供たちや孫の代まで大切に守り、自然環境の保全に努めています。山主の希望に沿って、土地ごとに最適な施業方法を採用しています。

この取り組みにより、地域特有の田園風景を保ちつつ、生物多様性に富んだ里山を整備しています。

お客様からは、「対処方法が分からず困っていたが、迅速に問題を解決してくれて本当に助かった」との声を数多くいただいています。

今後も、お客様の満足に止まらず、さらなる里山保全活動と森林に関する交流人口の増加に取り組んでまいります。

提供中のサービス

森林整備

Forest Management

  • 育林請負事業
  • 森林・山村多面的機能発揮対策交付金アドバイス

人材育成

Manpower Training

  • フォレストリー・ラボ 初級クラス
  • フォレストリー・ラボ 中級クラス
  • 林業各種安全衛生教育

支障木伐採

Removal of Hazard Trees

  • 支障木伐木作業
  • 支障木伐採作業
  • 芯止め伐木・枝落とし作業

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岩崎林業が運営する「フォレストリー・ラボ初級」にて、10月18日、チェーンソーによる伐木等の業務に係る特別教育の最終日を開催いたしました。

今回の講習は、これからチェーンソーを使った作業を始める方などを対象とした3日間の特別教育です。

最終日となる今回は、午前中に屋外での伐木実習、午後はチェーンソー作業に必要な安全知識や、身体を守るための知識について学びました。

チェーンソーは、林業の現場で欠かせない道具です。しかし、使い方を誤ると重大な事故につながる危険もあります。

だからこそ、正しい技術を身につけることと同じくらい、「安全に作業するための知識」を学ぶことが大切です。

今回は、最終日の講習の様子をご紹介します。

■ 午前:実際に木を伐る「伐木の方法」を学ぶ

午前中は、屋外の実習地で3時間の実技講習を行いました。

チェーンソーを使って木を伐る作業を「伐木(ばつぼく)」といいます。

伐木作業では、ただ木を切るだけではなく、木がどちらに倒れるのかを考え、周囲の安全を確保しながら作業を進める必要があります。

今回の実習では、次のような基本を学びました。

● 作業を始める前の安全確認

木を伐る前には、周囲に人がいないか、木が倒れる方向に障害物がないかを確認します。

また、万が一に備えて、木が倒れ始めたときに安全に逃げられる場所(退避場所)を決めておくことも重要です。

「木を伐る前に、まず安全を確認する」

これは、すべての伐木作業に共通する大切な基本です。

● 木を倒す方向と「受け口・追い口」

木を安全に倒すためには、木の傾きや重心、周囲の状況などを考えながら、伐倒方向を決めます。

その際に重要になるのが、「受け口」と「追い口」です。

受け口は、木を倒したい方向につくる切り込みです。

追い口は、受け口の反対側から入れる切り込みで、木を倒すために重要な役割を果たします。

この2つの切り込みを正しくつくることで、木が倒れる方向をコントロールしやすくなります。

● 木を支える「ツル」の役割

伐木作業では、受け口と追い口の間に残す部分を「ツル」と呼びます。

ツルは、木が倒れる方向をコントロールするための重要な部分です。

適切な厚さや形状で残すことが、安全な伐倒につながります。

● チェーンソーの正しい使い方

チェーンソーを使用する際には、正しい姿勢や足場の確保も欠かせません。

不安定な姿勢で作業すると、チェーンソーの刃が跳ね返る「キックバック」などの危険につながることがあります。

実習では、チェーンソーの構え方や足元の安全にも注意しながら、基本的な伐木技術を学びました。

受講者の皆様は、講師の説明を一つひとつ確認しながら、真剣に実習に取り組まれていました。

■ 午後:安全に作業するための知識を学ぶ

午後は、室内で3時間の学科講習を行いました。

午前中に実際の伐木作業を経験したことで、作業中に気をつけるべきことや、安全対策の必要性について、より理解を深める時間となりました。

● 伐木作業に関する知識

伐木作業では、木を伐る技術だけでなく、作業全体の計画や連絡方法も重要です。

講習では、労働安全衛生規則に基づく安全管理の基本や、作業前の準備、作業者同士の合図・連絡方法などについて学びました。

山の中では、作業者同士の距離が離れていることもあります。

そのため、お互いの位置や作業状況を把握し、危険を知らせるための連絡体制を整えておくことが大切です。

また、実際に起きた事故の事例を通して、どのような状況で事故が起こるのか、どうすれば防ぐことができるのかについても学びました。

● 振動障害と身体を守るための知識

チェーンソーを長時間使用すると、手や腕に振動が伝わります。

この振動が身体に負担を与え、長期間にわたって影響が続くと、手指のしびれや血行障害などを引き起こすことがあります。

こうした健康障害を「振動障害」といいます。

講習では、振動障害を防ぐために必要な知識として、次の内容を学びました。

  • チェーンソーの振動が身体に与える影響
  • 作業時間と休止時間の適切な管理
  • 防振手袋の使用や身体を冷やさないための工夫
  • 日頃からの健康管理と身体の異変への気づき

安全に作業を続けるためには、事故を防ぐだけでなく、自分自身の身体を守ることも大切です。

毎日の作業の中で、自分の身体の状態に気を配ることが、長く林業に携わるための基本となります。

■ 3日間の特別教育が修了しました!

今回の講習をもって、チェーンソーによる伐木等の業務に係る特別教育の全3日間のカリキュラムが終了しました。

所定の教育をすべて修了された受講者の皆様には、修了証を交付いたしました。

3日間の講習を通して、チェーンソーの基本的な知識や技術だけでなく、安全に作業するための考え方についても学んでいただけたことと思います。

林業の現場では、経験や技術を積み重ねていくことが大切です。

しかし、それ以上に大切なのは、常に安全を第一に考え、無理のない作業を心がけることです。

今回学んだことを、これからの作業に活かしていただければ幸いです。

受講者の皆様、3日間の講習、本当にお疲れ様でした!

岩崎林業では、これからも「フォレストリー・ラボ」を通じて、安全な林業技術の普及と、林業に携わる方々の技術向上を支援してまいります。

次回のラボ初級は11月29日です。

フォレストリー・ラボは、あなたにぴったりのチェンソーや刈り払い機の選び方から始めて、使い方やメンテナンス方法、安全な取り扱い方法、効果的な作業手順など、必要な知識と技術を一から丁寧に教えます。特に、危険性のある作業だからこそ、安全で確実な技術を身につけることを重視しています。

初めてチェンソーや刈り払い機を使う女性の方でも、安心して木の切断作業を行えるよう、分かりやすく丁寧にサポートいたします。あなたのニーズや目標に合わせたカスタマイズされた指導を通じて、自信を持って作業に取り組むことができるようお手伝いいたします。

また、フォレストリー・ラボでは、伐木などの業務特別教育と刈り払い機の取り扱い安全衛生教育も提供しており、これらの教育を修了された方には修了証をお渡ししています。この学んだ知識や技術は、本業としても、副業としても有効に活用できます。

さらに、基本技術から応用へ中級者のための超実践的林業実践講座として、「フォレストリー・ラボ 中級」では初級で得た知識と技術を応用し、さらに難しい技術を実践していきます。チェンソーのキャブレターの分解・清掃、昇柱器と使った木登り、大径木の伐木など本業として使える技術を習得できます。また、里山資源を活用できるように軽トラックが入れる幅の作業道開設の基本をお教えします。

また、フォレストリー・ラボ 中級の中で小型車両系建設機械の安全衛生教育行い、受講された方には修了書をお渡ししますのでここで学んでいたことを本業としても副業としても活用していただけます。

見学したい方は、お気軽にお問い合わせください。

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